岡山・牛窓旅行記 2002年5月2日〜6日
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〜備前・牛窓・岡山・倉敷・美作〜
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2日目その1 敦賀→篠山→姫路
ひたすらフドライブ
 7時過ぎ起床。国道27号を西へ進む。途中、国道303号へ少しだけ入り、道の駅・若狭熊川宿を見てくる。
 道の駅・若狭熊川宿はその名の通り、熊川宿という宿場町に隣接している。少しだけ熊川宿を見てくるが、それほど整備もされておらず、普通の古い町並みといった感じだ。
 道の駅でスタンプを押して再び国道27号へ。
 小浜の手前で国道27号から国道162号へ移る。道の駅・名田庄で休憩。他の道の駅と同様、このあたりの名産品が売られている。福井といえば梅干。そろそろなくなりかけている梅干を買おうと思ったが、まだ旅は始まったばかり。帰りに時間の余裕があれば、どこかで買うということにする。
 田舎道を進む。いまだに藁葺きの家がぽとぽつと建っている。藁葺きでなくても、屋根の形が明らかに元藁葺きというなら数はさらに多い。
 国道9号に出て、道の駅・丹波マーケスへ少し寄り道をしようとしたら大渋滞していたので、ドライブインの駐車場を利用し、慌ててUターンする。そのままその駐車場に車を停め、すぐ向かいにあるホームセンター・コメリで、寝るときに使う目隠し用ダンボールを固定するガムテープを買う。

道の駅 串焼きなど




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道の駅・若狭熊川宿


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若狭の宿場町、熊川宿
篠山城
 京都府を突き抜け、兵庫県に入る。通り道である篠山市で少し休憩することにする。
 とても市とは思えないようなのんびりとした町並みを抜けていく。それもそのはず、市になったのはわずか2年間のようだ。カーナビでは、まだ市の山町となっている。
 市内にある篠山城へ行ってみる。普段駐車場となっていると思われる場所ではフリーマーケットが開催中だ。脇に車を停めることになる。
 フリーマーケットは後にするとして、とりあえずは城内を見てくる。昭和前期に焼失してしまったという書院がつい最近復元されたようでまだぴかぴかの建物が建っている。
 が特に興味のあるものもないので、裏側へ回る。裏側は、「かつてここに〇〇がありました」のような印や舗装が施された公園のような遺跡になっている。
 城を下りフリーマーケットを見る。チヂミが1枚100円で売られていたので買って昼食のおかずにすることにする。
 昼食は同じ公園内の、静かな藤棚の下で摂ることにする。今ほど買ったチヂミとTERUが作ってくれた弁当を食べる。隣では親子連れが弁当を食べていて、隣にある中学校をさして、「もうすぐこの学校はなくなるんだよ」などと話をしている。
 食後、タバコを吸った直後に、まだ火が消えていない火種の上に手を置いてヤゲドをしてしまう。かなりの水ぶくれになってしまった。
 篠山城を離れる。篠山市から出る前に、来るときに見つけた黒豆屋を見てくる。このあたりは、黒豆の産地のようだ。かなり古くて趣き深い町家の暖簾をくぐり、中を見る。だが、売られている商品はそれほど多くないのですぐに出てくる。駐車場の脇では、豆と思われる幼苗を育てている。
 ここからは南下だ。姫路市のほうへ進んでいく。

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篠山城