続いて、川古温泉・浜屋旅館というところへ行く。ここも事前にチェックしていた温泉だ。国道から離れ、のどかな田舎道を15分ほど行くと、川古温泉があった。ここは杖がいらなくなるというほど、神経痛やリウマチなどに効くお湯が有名な一軒宿。湯治の利用が多いようで、常連と思しき人の来客もあった。
受付でお金を払うと、「初めての人?ご案内しますよ。」と言われ、おばさんに連れられ中に行く。すると、前の客はエレベータに案内されたのに、なぜか非常階段の扉を開けられ、ここから階段を下りて行ってと言われた。
脱衣所は男女別と混浴の3つ。服を脱いで露天へ。
川沿いに作られた露天風呂はわりと新しく、湯治の湯のわりにはきれいだ。岩組みだが、床面はコンクリートでできている。
お湯は透明の無味無臭でぬるめ。そのためか長湯している人が多そうだ。数人の客がいるが、半分は寝ている。
内湯のほうは3人入ればいっぱいという小さなもの。底面には丸い玉石が敷かれている。こちらもぬるめで、家の風呂に入っているような気分になった。
とりあえず、温泉三連発は終わり。湯めぐりのし過ぎで眠くなった。昨日の睡眠不足も眠気に拍車をかけているのだろう。
宿泊地、四万温泉につく頃には眠くてどうしようもない状態になっていた。