東北旅行記-花巻・小岩井農場・乳頭温泉・玉川温泉・八幡平

東北旅行記トップへ 旅行記満載!!そうだ!旅に出ようホームへ 乳頭温泉に入湯する会
楽天トラベル

後生掛温泉

 続いては、昼に行って駐車場が満車だった後生掛温泉。
 夕方7時ごろになっても相変わらず車の量は多い。もともと駐車場が狭いため、路上駐車して、少しばかり歩くことになる。
 建物の裏手に、源泉が湧く地獄地帯があり、散策できるようになっているのだが、もうそろそろ暗くなる時間で時間的に周るのは厳しそうなので、散策は明朝とし、温泉に入ることにする。
 脱衣所に入ってみると、車の混雑ぶりから想像するほどの人はいなかった。浴場も、人が多いとはいえ、びっくりするほどでもない。東北らしい、床、壁、浴槽とも木でできた雰囲気がなんともいえない。
 早速、お湯を楽しむことにする。後生掛温泉のお湯はまさに泥湯。同じ八幡平に湧く蒸けの湯や藤七温泉と同様だ。
 ここ後生掛温泉には泥パックができる泥風呂がある。かなり粒度の細かい泥を体に塗ることにより、美肌効果が期待できるのだそうだ。その泥を触ってみたが、確かにきめ細かい泥で、触っていても不思議な官職だ。
 他には、大きな浴槽がひとつと、泡風呂がひとつある。いずれも10人ぐらいが定員の浴槽だ。こういった山の中の秘湯で泡風呂があるのは意外だ。
 期待していた露天風呂は今ひとつ。もう少し大きいと思っていたのだが、かなり小さめ。しかも、何も景色は望めない。

 ここで髪の毛を洗ったら、髪の毛がばさばさになってしまった。湯量が豊富なので洗い場の蛇口も源泉を使用しているのだという。同じ脱衣所にいた子供も、ムースをつけたみたいに髪の毛が立っていると言っていた。女の人は髪の毛は洗わないほうがよさそうな温泉だ。

車中泊

 車へ戻り今日の車中泊スポット大沼駐車場へ。さすがに高地だけあって涼しい中で快適に眠れそうだ。木道が整備されており、一般的には歩きやすい部類に入るのだが、子連れでの木道散策は危険極まりない。両脇が沼のようなところでも平気で走ろうとするので、きちんと手をつかんでいなければならないのだが、手を振り解こうとする。そんなわけで、景色半分子守半分となってしまったが、それでもやはりきれいなものはきれい。手付かずの自然はやはりいい。

旅行記スケジュール
1日目(8月11日)
2日目(8月12日)
3日目(8月13日)
4日目(8月14日)
5日目(8月15日)
6日目(8月16日)
7日目(8月17日)


花巻・小岩井農場・乳頭温泉・玉川温泉・八幡平 東北温泉旅行記 2005年8月11日〜8月17日