秋山郷旅行記 2005年10月21日〜23日

出発 金沢→野沢温泉 野沢温泉 秋山郷その1 秋山郷その2 津南・松之山温泉

津南・松之山温泉

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 これで、今回の旅行で入ろうと思っていた温泉にすべて入ることができた。秋山郷にはまだいくつかの温泉があるのだが、一度にたくさん入ると疲れるので、次回以降の楽しみとしてとっておくことにする。そして、帰路の津南町方面へ行く。
  昼食の食材を買うためにスーパーを探してうろちょろする。妻が、前回津南町に来た時の記憶を呼び戻して、スーパーのある場所までナビしてくれた。
  何とか食材をGETしたので、眺めのいいところで食べようと、そのまま津南町を後にする。
  なかなかよい場所が見つからないと思っていたら、偶然、松之山温泉の前を通りがかった。せっかくなので温泉入口にある駐車場に車を停め、昼食をとる。そして温泉街のほうへ行ってみることにする。

松之山温泉

 松之山温泉は、新潟県の山の中、十日町と上越の中間付近に位置している。前々から名前は聞いていたが、行く機会にも恵まれず、訪れる予定も特になかったのだが、今回偶然にも訪れる機会がやってきた。
  松之山温泉の入口には、日本三大薬湯の湯とある。ホウ酸含有量が日本一なのだそうだ。残りの2つは草津温泉と有馬温泉らしい。
  興味を惹かれたので、温泉街の中にある日帰り温泉施設、松之山温泉センター「鷹の湯」へ行くことにする。露天風呂側の崖が法面工事中ということだが、営業はしているようだ。
  入口の雰囲気は、昔ながらの温泉センターといった感じ。激しく暴れる子供を妻がなんとか風呂へ連れていった。ひどくお騒がせをしてしまったが、こういった子供を温かく見守る雰囲気が残っているというところで助かった。だが、「休憩時の一時外出を許可します」といった貼り紙は、昔ながらの役所の雰囲気を思い起こさせるものがあり、ちょっとげんなりだ。「休憩時に外出したい方は声をかけてください」ぐらいのトーンにすれば、全く印象が異なるとと思いつつも中へ。
  お湯は若干濁ったような色をしている。入口に、お湯は循環しているという貼り紙があり、内湯は確かに循環らしきものを感じたが、露天風呂のほうはかなり成分が濃く、塩素を投入していないような気がした。
  なんといっても、においが特徴的。若干石油が混ざったような不思議なにおいだ。味は、かなり濃い目の塩水のよう。なんでも、石油掘削の時に湧いた温泉だそうだ。
  とても不思議な温泉。新潟というそう遠くない地に、こんな変わった温泉があるとは知らなかった。

帰宅

 松之山温泉には翠の湯といういい温泉があるようだったが、温泉に疲れてきていたので入らずに帰ることにする。
  国道??号から上越へ。そして上越からは、いつものように国道8号で富山経由で金沢へ帰る。
  金沢には??時に到着。


松之山温泉センター・鷹の湯
秋山郷旅行記 2005年10月21日〜23日