琴引浜鳴き砂文化館は、あじわいの郷から意外と近く10分ほどで到着。効率的な観光だ。駐車場で昼食をとり施設を見学することにする。
入口には、水と砂が入った変わった形の容器がある。ボーっと立っていたら文化館の人がゆすると音がするとのでゆすれと言う。無愛想な人なのでびっくりしたがゆすってみる。一向に音が出ないと思っていたら、もっと強く、ちゃんと水平にと次々と指示を受ける。客商売への理解が多少足りないと思ったが、おかげで音は鳴らすことができた。
他にも、擂り鉢の中に砂が入っていて、すりこ木で叩くと音が出るものや、顕微鏡やマイクロスコープで砂を拡大してみることができるものなど盛りだくさんだ。砂を拡大してみると、小さな貝殻をいっぱい見ることができ、とてもキレイだった。2階には、日本各地をはじめ、世界各国の鳴き砂の浜の紹介があった。世界では、オーストラリアに鳴き砂の浜が多いようだった。
出る間際に、海岸沿いに無料の露天風呂があるということを知る。NHKのロケの模様が写真つきで紹介されていた。横の航空写真をもとに大体の場所を定めたので、行ってみることにする。意外な発見ができたので、とてもうれしい。そして、とても楽しみだ。