丹後旅行記

城崎温泉散策

 今日も駐車場は鴻の湯。城崎温泉は駐車場がとても少なく、駐車料金も高めなのだが、鴻の湯の駐車場だけは1時間までは無料で以後も格安料金。少し来るのが遅れたので満車になっているのではと思ったが、大丈夫だった。


写真:情緒深い城崎温泉の中心街

  まず、城崎温泉駅のほうまで歩いていくことにする。
  さすがに城崎は情緒深い。昨夕に比べると浴衣の人は少ないが、店の雰囲気がとてもいい。温泉街の中央を流れる川とその両脇に植えられたシダレヤナギのコントラストも絶妙だ。色々な温泉地へ行っているが、ここ城崎温泉は日本で一番情緒深い温泉地のような気がする。


写真:城崎温泉の象徴・一の湯

  唯一残念なのが交通量とマナー。温泉地なので、狭い道の割にはバスやタクシーが行き交ったりする。駐車車両などがいたりするとかなり混雑する。その間を縫うようにあるかなければならないこともしばしば。空いている時も歩道がないので、子連れだと結構怖い。


写真:蟹がたくさん売られていた

  そんなわけで途中から裏道に入り、駅のほうへ。駅の近くは今が旬の蟹を売っている店が多い。観光客が茹でたての蟹、生の蟹などを次々と求めている。結構値がはるものだが、おばちゃんたちが白い発泡スチロールのお持ち帰りボックスと共にお持ち帰りをしている。
  駅前のさとの湯にあるベンチで休憩し、温泉街へ歩き始めて間もなく、子供が抱っこをせがむ。かなりの距離を歩いていたので疲れたのだろう。妻がおんぶしながら、温泉街中ほどにある御所の湯へ。




丹後旅行記〜伊根・経ヶ岬・城崎 2005年11月17日〜20日