夕食は、今回の旅行のメインイベントのひとつでもある讃岐うどん。持参してきた資料を基に高松市内のうどん店をピックアップし、讃岐家といううどん屋へ行くことにする。
食べたのは、納豆うどんと鍋焼きうどん。注文してから名物がなめこおろしうどんであることに気づいたが、まぁよいとする。
味は確かにおいしい。本場の味だ。これまで食べたうどんの中ではおいしい部類に入ることは間違いないのだが、所詮うどんはうどん。感動は限定的だった。
温泉を探していたところで、ちょうど高松空港均衡にある、道の駅・香南楽湯に併設した温泉して香南楽湯という温泉施設があることを知り、行ってみることにする。
自慢は1日の湧出量が180トンあるというお湯だそうなのだが、「トン」と聞けば豊富そうに聞こえるが、毎分に換算すると湧出量は125リットル。極めて平凡な湧出量だ。そんなわけで、それほど大きな期待をすることなく入りに行く。
まだできたばかりの施設のようで、中は小ぎれい。50分以内に入浴を終えると帰りに返金されるそうなのだが、閉館時間までは50分を切っている。菜ので最初から割引価格で入場させてくれればいいのだが、融通が利かず、とりあえず定価を支払わされる。
中にはヒノキ風呂と岩風呂の2つのタイプの浴場があり、男女別で交代制になっているようだ。今回は男性はヒノキ風呂となっていた。
中は、大型の浴槽と、薬草風呂の2つがメインとなっている。大型浴槽のほうは温泉水を使用しているはずなのだが、なぜだか薬草風呂のにおいがする。断定はできないが、薬草風呂のお湯も大型浴槽のお湯も同じように循環しているのではなかろうか?
外には露天風呂があるのだが、あまりの塩素臭に、一瞬足を付けただけで出てきてしまった。
40分ぐらいで上がり、受付で入湯料金の一部を返金してもらう。トータルとしては、あまり満足度の高くない温泉だった。
今日はこのまま道の駅で車中泊することにする。風呂と就寝を同じ場所でできるのはとても楽だ。