
続いては、これまたセルフの「中村」という店へ。がもうからは20分ほどのドライブだ。
中村は、かつてはネギも自分で畑からぬいてこなければならなかったほどの究極のセルフ店。期待も否応なしに高まる。
カーナビに従い、極々普通の住宅街を走っていく。道はとても狭い。ちょっとした空き地があり、その前に2人ほどに人がいたのでそこかと思ったが、特に暖簾などもかかっていない。やっぱ違うのかな?と思っていたら、おばちゃんが出てきて駐車場を教えてくれた。やはりここが中村だったようだ。
100メートルほど進んだところにある駐車場に車を停め、中村へ。着いたとき、ちょうどおばちゃんが暖簾をかけていた。
営業開始して間もない時間だが、中にはすでに数人の先客がいた。そして左手にはせっせとうどんを茹でるおばちゃんの姿がある。メニューは「あったかいの」と「つめたいの」以外にはほとんどない。
注文を聞かれてしばらくして、ざるに入ったうどんを渡された。「忙しいので自分で茹でて」ということらしい。中村では、暇な時は店の人が茹でてくれるが、忙しくなると茹でるのもセルフだ。開店直後なのでネギはたくさん刻まれていたが横に包丁が置かれていた。大根やしょうがなどの薬味は塊とおろし金が用意されているので入れたいだけ勝手にどうぞというスタンス。
さっとうどんを湯がいてトッピングのてんぷらを載せ、薬味を入れて、給湯器の注ぎ口のようなところで汁を碗に注いでから会計を済ませる。通常はがもうと同様、食べるのも外らしいが、たまたま数席しかない席が空いていたので座って食べる。
全部食べ終わったのだが、子供が「おかわり」というので、もう一杯注文して頂く。