



次は金刀比羅宮。本当は午前中早々と着いているべきはずの琴平町に14時ごろ到着。金刀比羅宮の近くにはたくさんのおみやげ物屋があり、それぞれの店が駐車場へと誘導している。
そんな中、適当な駐車場に車を停めてみる。そしたらキーを預けろといわれる。預けるのはイヤだったので「じゃぁ停めない」と言ったら、「実はキーを預けなくても停めるところがあるんですよ」と言われ、そのおじさんが引っ込んでいった。程なくして別の人が現れ、「今日はキー預けないなら停めれない」と言ったのでそこへは停めずに駅近くの公営駐車場に車を停め、歩いていくことにする。
おみやげ物屋街を歩いていると1段目の階段が出現。階段は急なものではなく、しかも10段ほど上がって平場といった感じ。両脇にはおみやげ物屋が並んでいる。両脇におみやげ物屋が並んでいる点に関しては、事前の情報収集で知っていたのだが、清水寺界隈のように急坂を想像していただけにかなり意外だ。
飽き始めた子供が時折おみやげ物屋に木をとられるのだが、そういう店に限ってアンパンマンだったりミニカーだったりヶちょうど子供の目線にあったりする。そんなわけで120段ほど上った所で対に子供もギブアップ。すっかり短くなって窮屈そうなおんぶ紐でおんぶして歩き始める。
途中でいったん降ろしてみたのだが、今度は妻が持っていた杖に興味を惹かれ、奪ってしまったままなかなか返そうとしない。振り回したりして迷惑なので無理矢理取り上げようとするがうまくいかない。
いつの間にかおみやげ物屋街から抜け、神社の境内らしい道を歩く。時折急な階段がありつつも、何とか735段の階段を上り本宮に到着。さらに奥にも階段があり、1300段ほど上れば奥宮に行けるということだが、子連れの我々には厳しいので、ここで終わりとする。
お参りをして神社の写真を撮る。神社は思っていたより小さく、諏訪大社に似ていた。
下りも、お気に入りの杖をなかなかはなそうとしない。結局無理矢理奪い取って大泣き。幸い、おみやげ物屋街まで降りる頃には大泣きもすっかりやんでいて、またご機嫌で走り回っている。
その疲れが出てきたのか、道路で寝そべり始める。仕方がないので、肩車をして車へ戻る。