

5時45分頃起床。暴走族は来なかった。朝早いというのに、人がたくさん歩いている。初日の出を見る人のようだ。周りには屋台のラーメン屋がいたりして、かなりにぎやかだ。歩いて遠くのほうのトイレまで行き、帰ってきたら妻も起きていた。他の人にとっては特別な朝かもしれないが、我々にとっては旅行の延長で、昨日とは何も変わらない。だが、せっかくなので、着替えを済ませ、海岸のほうへ初日の出を見に行く。


海岸には、混雑というほどではないが、異様なまでもの人がいて、みんな海のほうを眺めている。だが、空は曇り。結局、いつの間にか薄明るくなってきたが、日の出を見ることはできなかった。あたりにいた人も、次第に去っていった。
すっかり人気のなくなった早朝の海岸を散策。遊歩道が整備されていて、とても歩きやすい。亜熱帯ならではの植生を見ながら歩く。さすがに南国だけあって、見慣れない植物が多い。露地にサボテンが生えているのには、さすがに驚いた。常緑樹が多いので、いったん森の中に入ると薄暗い。アコウのように根が縦横無尽に広がる植物もちらほらと見られる。