四国旅行記

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奥道後温泉

 続いては、道後温泉より数キロ奥に入ったところにある奥道後温泉へ行く。ジャングル温泉という別名で有名。掛け流しとの情報をネットで得たので行って来た。

 広めの駐車場が確保されており、車は難なく停めることができた。夜に行ったこともあり、あたりは暗い。さらに、ホテルの入口も暗くて営業しているのかしていないのかわからないほど。遠めに見ると、営業終了後のレストランのようだ。
  とりあえず、道路を挟んで反対側にある別館に入口を聞くと、やはり薄暗いところで正しいのだという。なので、自動ドアを開け、中に入ってみると、中は明るかった。自動ドアが刷りガラスになっているのか、スモークがかかっているのかで中が暗く見えただけのようだ。

 エレベータに乗り、階下にある風呂のほうへ向かう。風呂までは結構な道のりだ。
  チケットを購入し、番台に出す。入場口が2つあったのでどちらから入ればいいのか聞いたら、どちらでも同じ場所に着くという。確かに入ってみたら、同じ脱衣所に着いた。

 ジャングル風呂はよそうと大きく異なり、巨大な温室風の建物の中にある。観葉植物のような植物が多い茂る中に浴槽が点在している。風呂の数が多いということも売りのひとつだったが、一つ一つの風呂の大きさはかなり小さい。定員1名か2名といった程度なので、他に人が入っていたら入るのが躊躇われる。
  とても滑りやすい床を気にしながら露天風呂へ行ってみる。「非常口」と書かれただけで露天風呂とはわかりにくいような立地だ。中には数人の人がいた。暗くてお湯の色はわからないが、ほんのりと硫黄の香りがするあたりが道後温泉本館や椿の湯とは異なる。

 再び中へ戻って、比較的大きな浴槽へ。こちらは若干白っぽく濁ったお湯だ。続いて、いったん脱衣所へ戻り、脱衣所上にある大理石風呂という風呂へ。ここは大理石でできた浴槽が自慢なのかと思ったが、どう見ても御影石のように見える。もしかしたらこういった大理石もあるのだろうか?
  先ほど白っぽく見えたお湯はこちらでは緑色に見える。おそらく浴槽の色や照明、お湯の鮮度などによって色が違って見えるのだろう。
  御影石のような大理石風呂は角が面取りされておらず、とても痛々しい。天井も低く狭く感じる。洗い場のほうも、椅子とカランの高さがあわず、シャワーもとても高いところに設置されている。入湯料は安いがその分、質もそれなりといった感じだ。

今治へ

 今日の宿泊地は、今治にある道の駅・今治湯ノ浦温泉。道後温泉から一山超えて今治方面へ。
  山がちなところはさすがに寒い。道路標示では、気温がマイナス3度となっている。
  今治に着くが、今治も寒い。ここ数日温かかっただけに、余計寒く感じるのかもしれない。
  充分に着こんで就寝する。


2005.12.28:出発
2005.12.29:香川
2005.12.30:香川〜徳島
讃岐うどん食べ歩き1
がもう中村
丸亀城
讃岐うどん食べ歩き2
山内小懸屋長田うどん
金刀比羅祖谷渓温泉
2005.12.31:徳島〜高知
2006.01.01:高知
2006.01.02:高知
2006.01.03:愛媛
2006.01.04:愛媛〜広島

四国の温泉
四国旅行記 2005年12月28日〜2006年1月4日