伊豆旅行記

沢田公園露天風呂

 次は、沢田公園露天風呂という温泉へ行く。
  沢田公園露天風呂は静岡県西伊豆町にある露天風呂。ガイドブックなどで、眺めがイイと評判だったので楽しみだ。

  国道136号から港のほうへ折れていくと道路両脇のアスファルト上に海苔が干してある。ゴミや排気ガスは大丈夫かなと心配しながら細い道を進んで行くと、道はさらに細くなり、離合困難となる。そして間もなく駐車場に到着。駐車料金は500円だが、入浴すれば無料になる。入湯料は500円。
  駐車場入口近くにある小屋で料金を支払う。おつりを受け取ろうとしたところ、お金が落ちてしまったのだが、料金所のおぢさんは全く関心なし。そもそも、支払い時にも金を受け取ろうという姿勢があまり感じられなかった。
  後からも車が続々とやってくるが、誰も駐車料金はおろか、入湯料金すら支払おうとしていない。払う側も払う気はないし、受け取る側も受け取る気がないようなので、金を支払う必要なんてないのかな?と思ってしまったほどだ。
  露天風呂は、駐車場横の急な階段をちょっとだけ上った小さな山のてっぺんのようなところにある。「沢田公園露天風呂」という名前にはなっているが、山の上に風呂だけがあるということを思えば、「沢田露天風呂公園」と形容したほうがよいような気がした。
  風呂は男女別。脱衣所のドアを開けると、2畳ほどの小さな脱衣スペースがある。2,3人が限界だ。湯船も狭く、3人入ればいっぱいという小さなものだ。

  だが、その風呂から眺める景色は、評判どおり、まさに絶景。目の前に擬木フェンスがあるので、若干視界はさえぎられるが、目の前には、きれいな海が広がっている。高いところにありかつ、目の前がすぐ海ということもあり、とても風呂から見た光景とは思えないほど景色はきれいだ。これまで入った露天風呂のどこよりも眺めはよい。
  女性用露天風呂は奥にあるのでよいが、男性用露天風呂は、フェンスが甘く、様子をうかがいに来る人からは丸見えの状態となっている。だが、そんなことも気にならないぐらいのおおらかな景色だ。
  お湯は、泉質分析書によると塩素消毒をしているとのことだったが、全く塩素臭は感じられなかった。

南伊豆〜中伊豆

 続いては、これまた観光地、堂ヶ島。遊覧船に乗ろうと思ったが、海上が荒れているとのことで欠航。ということで、次へ進むことにする。
  南伊豆の観光はこれで終わりにして、いよいよ伊豆半島の中央部へ入っていくことにする。
  道の駅・花の三聖苑伊豆松崎で休憩し、河津七滝へ。

2006年3月17日

2006年3月18日

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2006年3月20日

2006年3月21日