古遠部温泉からしばらく進んでいくと、町は次第ににぎやかになり始め、碇ヶ関という関所町に到着する。
道の駅・碇ヶ関で休憩することにする。道の駅・碇ヶ関には温泉が併設されている。しかも入湯料は200円程度。あまりに安いので、もしかしたら掛け流しじゃないかもと疑問を持つ。
真偽のほどは定かではないが、共同浴場のようなものが近隣にあるとのことなので、そちらのほうで入湯することにする。
その前に、道の駅で、近隣の温泉を下調べ。このあたりの温泉は、碇ヶ関温泉郷と称され、泉質の異なる湯が豊富に沸いているとのこと。事前に下調べしてあった情報とあわせながら、明日も湯めぐりを楽しむことにする。
車へ戻り、夕食をとった後、共同浴場へ。
建物は比較的きれい。中も清潔感たっぷり。
浴室はタイル貼りで、特に大きな特徴はない。
お湯も無色透明で全く癖がない。
子連れで目立っていたためか、湯船に入ろうとしたら何やら話しかけられた。だが、地元の方言がかなり聞き取りにくく、何を言っているのかさっぱりわからなかった。
何度も聞き返すのもイヤだったのでニコニコ笑っていたら、最後はボディランゲージになり、ようやく「時計をしたまま湯船に浸かると傷むよ」というような趣旨のことを言っているのがわかった。「時計」がどう聞いても「タライ」にしか聞こえなかったのが、理解を阻んだ原因だった。
今日の宿泊地は、先ほど夕食をとった、道の駅・碇ヶ関。車を道の駅のほうへ進める。
他の数台の車中泊組と共に寝る。