

続いては、湯ノ沢温泉の中で最奥に位置する秋元旅館へ。当初の入湯予定リストの中には秋元旅館は含んでいなかったが、道の駅・碇ヶ関でもらったパンフレットを見て気になったので行って来た。
ざっくばらんな受付のおばさんに入湯料を支払うと、「右側が混浴、左側が男女別。でも、右側がおすすめなので、そっちがいいです。」と教えてくれた。
「混浴がイイ」なんて言うので変わった人だと思いながらそれぞれの浴場を見ると、確かに男女別は1人か2人しか入れない小さな浴槽で、混浴は10人ほど入れてリラックスできそうなものだ。そんなわけで、混浴のほうに入湯。
この混浴風呂は、脱衣所はちゃんと男女別に分かれており、一見すると男女別の風呂のようにも見える。だが、扉を開けると浴場はひとつというつくり。先客はおじさん一人だ。
風呂は楕円形をしており真ん中で二つに区切られている。その一方に浸かってよくよく見ると、目の前に小さく「女性専用」の文字が。2つに仕切られていたのは、片方が女性専用という意味だった。
お湯は泥っぽいような白緑色でかなり熱め。湯あたりしそうな気がしたので、早めに上がった。