弘前〜白神山地(2006年5月1日)

楽天トラベル

別れの朝

 朝7時ごろ起床。とても早起きの友人家族はすでに起床しており、ご主人はすでに出勤していた。
  そしてまもなく、Sちゃんも学校へ行く。
  Sちゃんを見送った後、妻と友人は朝食。その間、弘前の町を散歩する。
  弘前は、町の中でもわりと敷地に余裕のある家が多く、北海道のような雰囲気も多少であるが感じられる。
  近くの小学校の脇に、まだ雪が残っていたのには驚いた。

 戻ると、妻と友人が久しぶりの再開談義に輪を咲かせていた。それにしばし加わる。
  そして、別れ。本当ならもっとゆっくりしたいのだが、今回の旅行では青森をゆっくりと見て回りたいので、後ろ髪を惹かれるような思いで友人宅をあとにする。

 弘前市内で買い物を済ませ、秋田県のほうへいったん南下して、白神山地のほうへ行く。
  昼食後、眠くなったので妻に運転を代わってもらったら、いつの間にか日本海側へ出ていた。
  日本海に沿って国道101号を北上する。

白神山地・十二湖

 白神山地はまだ雪の中なので、その入り口の十二湖という湖へ行く。十二湖はその青さが有名な湖。
  駐車場に車を停めて歩いて見て回る。
  このあたりは、ブナの森となっているようだが、木にはまだ葉がついておらず、景色はいまいち。
  肝心の十二湖も、映える緑がなく、しかも曇り空なので、色も大したことはない。透明度こそ高いものの、それこそどこにでもあるような湖だ。
  唯一の収穫は、林内でカタクリの花が見られたこと。カタクリを見ることはあまりないので、うれしかった。

国道101号を北上

 再び日本海側へ戻り、国道101号を北に車を進める。道路脇に、みちのく温泉という看板がしばしば出てくる。当初は全く入湯予定リストには入っていなかったのだが、掛け流しといううたい文句に惹かれたので行ってみることにする。