酸ヶ湯温泉(2006年5月3日)

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 今日は、八甲田山系に沸く名湯を続々入湯する。まずは、宿泊地に程近い酸ヶ湯温泉。

混浴内湯千人風呂が有名な秘湯・酸ヶ湯温泉

 酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に湧く温泉。体育館のような大型の混浴内湯千人風呂が大変有名で、ガイドブックや温泉関連の書籍には、必ずといってもいいほどとりあげられている温泉。

 人気の旅館だけあって、朝早く(8時前)の訪問であるにもかかわらず駐車場はいっぱい。少し離れたところにある第二駐車場に車を停めた。

  駐車場の付近は、ものすごい量の雪が残っている。車の3倍以上の高さまで雪があり、どうやってここまで積み上げたのだろうと、感慨深い気持ちになった。

 駐車場から建物までも、雪のトンネルを歩いていく。しかも地面はまだ凍っており滑って危険だ。ゴールデンウィークだというのにこれほどまで雪があるとは驚きだ。
  さらに驚きなのは、これほどの状況であるにもかかわらず、人が多いこと。これが早朝でなければ大変なことになっていただろう。

 館内は比較的きれいだ。自炊部などもあるが、通常、日帰り客が出入りするの場所には大きなおみやげ物屋があり、観光スポットであることを認識させられる。

 さっそく、混浴の内湯「千人風呂」におじゃまする。女性専用時間がまもなくということだけあって、女性の大半は、ロビーで時間をつぶしているようだ。妻も同様に、女性専用時間を待つとのこと。

 確かに、内湯は体育館のようだ。浴槽がいくつかある。一番手前が「ねつの湯」。真ん中で男性用と女性用が別れており、男性用はかなりの人だが、女性用はガラガラ。
  奥にある「四分六分の湯」も同様に真ん中で男性用と女性用が別れているが、女性用はガラガラだ。
  ねつの湯のほうが熱いのかと思っていたら、「四分六分の湯」のほうがやや熱かった。
  お湯にじっと浸かりながら目を瞑ると、とうとう酸ヶ湯まで来たかと思うと感慨深い気持ちになる。この白濁してすっぱいお湯にずっと前からあこがれていただけに、とてもうれしかった。