
次は、猿倉温泉。国道103号から数百メートル入ったところにある一軒宿だ。
猿倉温泉の名の由来は、昔、猿が湯に入っていたのを猟師が発見したことから来ているらしい。
建物は本館と新館の2つに分かれ、それぞれに浴場がある。
まずは、本館のほうにある露天風呂に入ってみる。ドアを開け、のれんをくぐると、ついたても何もなくいきなり脱衣所だったので、びっくりした。
ここにはコンクリート作りの男女別の浴槽がある。
男女別のはずなのだが、なぜか風呂にはおばさんが入っていた。男湯とか女湯とかあまり気にしないおおらかな雰囲気なのだろう。
浴槽は2つある。お湯は、やや白濁しており、かなり熱め。
続いて、新館のほうへ行ってみる。こちらには、内湯と露天風呂がある。まだ完成して日がたっていないのか、かなりきれいだ。
天井は高めで、床は石張り。壁の一部には木が張られており、新しいながらも、かなり趣深い。こちらは透明のお湯だ。
内湯からドアを開け、外に出ると露天風呂。2つの浴槽がある。湯加減はちょうどいい。こちらのお湯は白濁している。
まだ、あたりは残雪がかなり残っており、雪見風呂といった雰囲気だった。