猿倉温泉(2006年5月3日)

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透明なお湯・猿倉温泉

 次は、猿倉温泉。国道103号から数百メートル入ったところにある一軒宿だ。
  猿倉温泉の名の由来は、昔、猿が湯に入っていたのを猟師が発見したことから来ているらしい。

 建物は本館と新館の2つに分かれ、それぞれに浴場がある。

 まずは、本館のほうにある露天風呂に入ってみる。ドアを開け、のれんをくぐると、ついたても何もなくいきなり脱衣所だったので、びっくりした。
  ここにはコンクリート作りの男女別の浴槽がある。
  男女別のはずなのだが、なぜか風呂にはおばさんが入っていた。男湯とか女湯とかあまり気にしないおおらかな雰囲気なのだろう。
  浴槽は2つある。お湯は、やや白濁しており、かなり熱め。

 続いて、新館のほうへ行ってみる。こちらには、内湯と露天風呂がある。まだ完成して日がたっていないのか、かなりきれいだ。
  天井は高めで、床は石張り。壁の一部には木が張られており、新しいながらも、かなり趣深い。こちらは透明のお湯だ。

 内湯からドアを開け、外に出ると露天風呂。2つの浴槽がある。湯加減はちょうどいい。こちらのお湯は白濁している。
  まだ、あたりは残雪がかなり残っており、雪見風呂といった雰囲気だった。