温川温泉(2006年5月4日)

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渓流沿いの秘湯・温川温泉

 十和田湖を離れ、国道102号を進んでいく。そして、温川温泉へ。
  温川温泉は、藤助という江戸末期〜大正にかけて本地に暮らした人が浸かっていたという温泉をモデルに造られたという藤助の湯という混浴露天風呂が売りの一見宿。

 旅館の前にある吊橋を渡って建物のほうへ。昼前というチェックアウト後の時間帯に訪れたため、人は誰もいない。館内は掃除が行われていた。
  受付で入湯料を払い、川沿いの露天風呂へ行く。簡素だがこぎれいな脱衣所で服を脱ぎ、掛け湯をしてお湯に浸かる。
  お湯はやや熱め。透明だがやや緑っぽい。浴槽内の岩肌に苔が生えているため、緑色に見えているのかもしれない。
  浴感は、八甲田山系の濃い温泉からは想像できないほどあっさりしたものだ。
  風呂から見える景色は、見通しこそよくないものの緑がとてもきれいだった。