奥薬研温泉(2006年5月5日)

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奥薬研温泉へ

 大間を離れ、国道279号を奥薬研温泉のほうへ。下北半島の北側を走っていると、北海道が間近に見える。遠くまで来たことを実感する。
  やがて、国道279号を離れて、奥薬研温泉のほうへ車を進める。
  奥薬研温泉では、前々から楽しみにしていた、かっぱの湯という無料の混浴露天風呂に入る。

奥薬研温泉・かっぱの湯

 場所柄からして、もっと人里離れた何もないようなところかと思いきや、意外建物があった。

 かっぱの湯は、その奥薬研温泉にある無料の混浴露天風呂。野湯関係の本で目にして以来ずーっと気になっていた施設だ。
  温泉の横には大きな駐車場がある。その駐車場から階段を下りていくと大きな露天風呂がある。
  露天風呂の脇には男女別の脱衣所があるが、木の囲いが微妙に透けており昼の女性の入湯は厳しそうだ。今回は、おばちゃんが一人だけ入っていた。

 お湯は透明でかなり熱め。特に湯口付近はかなりの熱さだ。やや深めで岩組みの浴槽は野趣溢れるもので、なかなか雰囲気がいい。すぐ横に川がありその川を見通せればベストなのだが、湯に浸かっている状態では、川は望めない。代わりに新緑の森の緑が見える。この景色がとてもきれいなので、川は見えずとも、雰囲気はよかった。

夫婦かっぱの湯

 続いて、かっぱの湯から歩いて2,3分のところにある夫婦かっぱの湯へ。かっぱの湯が混浴なのに対して、こちらは男女別となっている。
  かっぱの湯に入りづらい女性が多いためか、こちらは女性客が多いような気がする。レストハウスのようなところで入湯料を支払い、川沿いにある露天風呂へ下りていく。
  浴槽は岩を積み上げて造った四角形のもの。目の前には川が流れている。小雨が降る中の入浴だったが、屋根がかかっていないので、頭にタオルを乗せて入った。

 お湯は、かっぱの湯と同様無色透明。ただしこちらはそれほど熱くはなかった。