日光湯元温泉
6時30分、起床。朝から雨。
雨ではトレッキングもできない。車内でいろいろ検討した結果、日光湯元温泉の源泉を見て、ひと風呂浴びて日光を離れることにする。

傘をさして、外へ出る。日光湯元温泉の源泉は温泉街のすぐ裏側にある。小さな木造の湯小屋がいくつも建っており、それぞれの湯小屋からは管が出ている。これらが各温泉の源泉となっているようだ。
湯小屋のあたりは草が全く生えていない。だが少し進むと湿原のようになっており、湿原の中を通る通路が温泉寺のほうへ繋がっている。温泉寺の境内を経て、駐車場へ戻る。そして駐車場のすぐ目の前にあるやまびこ旅館に入湯することにする。
日光湯元温泉・やまびこ旅館を日帰りで利用

ガラガラと旅館の扉を開けると、屈託のない笑顔のおばあちゃんがい受付にいた。朝の挨拶をして、入湯料を払い浴室へ。
浴室には、あつ湯とぬる湯の浴槽がある。通常なら、片方は熱くてもう一方はぬるいはずなのだが、誰も入っていなかったためか、どちらもものすごく熱い。
他に人もいなかったので、ホースを使って埋めさせてもらった。
お湯は若干緑がかった白濁湯。硫黄の香りが強い。硫黄成分が濃いためか、湯口のカランは真っ黒に変色してしまっている。
最後まで人が入ってくることもなく、のんびりと湯を楽しむことができた。
日光を離れる
予定を繰り上げて日光を離れることにする。雨でも楽しめる場所ということで、草津方面へ行くことにする。
いろは坂を下り、国道122号へ。足尾銅山で有名な足尾町を通過。その後は、ずーっと何もない道が続く。
昼食は、道の駅・くろほね・やまびこの駐車場でとる。そして買い物を済ませて、ひたすら走り続ける。
群馬には名湯が多く、伊香保温泉、四万温泉なども非常に近い。そんな温泉の標識や看板があると、草津と決めておきながらもつい伊香保や四万に立ち寄ってみたくなったりする。